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肌のゴールデンタイムとは

よく耳にする、肌のゴールデンタイムやシンデレラタイム。

22時~深夜2時のことをよくそう呼んでいますよね。

ある実験では、19時~23時の間に角層バリアを破壊されると回復が遅かった、という報告があります。

この時間にゴシゴシと洗うのは良くないということですね。

でも、19時までにお風呂に入り、22時までに寝るということは難しいですよね…。

せめて休日、時間に余裕のある日だけでもやってみてはどうでしょうか♪

 

私も休日はできるだけ早めにお風呂に入り、早めに寝る生活をしています。

翌日の肌の調子が良く、化粧ノリが違います!

 

そもそもどうしてゴールデンタイムというか知っていますか?

昔の人は22時頃には寝るスタイルだったので、22時~深夜2時がそう呼ばれていたそうです。

今では、眠りはじめ約3時間は成長ホルモンの分泌が盛んになり、

この成長ホルモンによって肌内で細胞分裂が行われるため、

寝付いてから約3時間にしっかり熟睡することが大事だと言われています。

早く寝るに越したことはありませんが、上質な眠りを得るために必要なことを紹介しますね。

 

①寝る前に携帯やテレビなどを見ないように心がけること

脳が活発なまま眠りに入るため深い睡眠を得られません。

 

②照明はきちんと消すこと

眠りを促すメラトニンは目に入る光の量が減ると分泌量が増えます。

 

③リラックス効果のあるアロマなどを焚くこと

ここでface creamを眠る直前にもう一度重ね塗りしてみて下さい。

 

前回の記事でも紹介したように、ローズとムスクの香りでリラックスできます★

 

肌にもきちんと栄養がいくような上質な睡眠をとりましょうね🌙
(参考文献:皮膚感覚と人間のこころ)

 

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