COLUMN
lip balmで香水の香りを長持ち
出かける直前に香水をつけても、すぐに香りが飛んでしまうと、
テンションが下がることってありますよね。
練り香水をイメージしてもらえればいいのですが、
よくある液体の香水はアルコールに香料を溶かしたもので、
練り香水はオイルやワックスに香料を練りこんで固めたもの。
アルコールは揮発性が強く、揮発する際に香りが立ち上ります。
一方、オイルやワックスは、よほどの高温でなければ、
一気に揮発することはないので、ゆっくりじんわりと香ってきます。
普段使っている香水を、練り香水のように変身させてくれるのが、
naturancoco®のlip balmなんです！
香りは油分と密着しやすいので、
ココナッツオイルたっぷりのnaturancoco®のlip balmは最適！
やり方は、
唇に塗るよりも少し多めに取り、手首の内側につけます。
ここにお使いの香水を１～２回吹きかけるだけ。
あとは、両手首の内側で馴染ませ、
お好きな箇所に塗ってください。
たったこれだけで、
香りの持続が全然違うことが分かると思います。
今まで何度も吹きかけていた方は少ない回数で済むので、
節約にもなりそうですねー♪
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