COLUMN

地球に優しい化粧品選びを

2018年5月にハワイ州議会で可決された、ハワイで日焼け止めの多くが販売禁止になったという記事。
ハワイで日焼け止めの多くが販売禁止に。OKなものは?

理由は、日焼け止めに含まれるオキシベンゾンとオクチノキサートという成分が、

サンゴの白化に影響があるからというもの。

サンゴに有害物質の使用を禁止しようと多くの環境団体が動いた結果です。

ますます、オーガニックコスメやワイルドクラフトコスメに注目されそうですね!

化粧品を購入・使用する時は、自分の肌のことや価格のことしか考えず、

環境破壊のことまで考えている方は、少ないのでは…。

そして、その製造方法までこだわっている方は、もっと少ないと思います。

合成界面活性剤などの化学物質が入った化粧品や、

化粧品の容器が環境汚染や、生態系の悪影響になっているのをご存知でしょうか?

また、化粧品の製造時に高温をかけることで、CO2を多く排出していることを考えたことはありますか?

 

naturancoco®が品種改良をしていない、農薬なども一切使用していない、

自生(ワイルドクラフト)のココナッツから採れたココナッツオイルを使用しているのは、環境保護のためでもあります。

農薬を使用することで、水質汚染や土壌汚染をはじめとする環境汚染を引き起こします。

また、ココナッツオイルを搾油する際も、化学溶剤を一切使わず、

熱をかけない方法にこだわり、製造時に高熱をかけないことは、

ココナッツオイルの有効性を活かすためなのはもちろん、CO2の排出も少ないから。

少し前からCO2の排出が、オゾン層の破壊や地球温暖化の原因にもなり得る原因だと言われていますよね。

 

自分の体には別に何も害はない、と思われるかもしれませんが、

これらが原因で排出された化学物質が様々な経路で私たちの体内に取り込まれます。

大気に排出された化学物質は呼吸により取り込まれるだけでなく、

私たちが口にするもの、触れるものなどから体内に入ってきてしまいます。

今は何ともなくても、その結果、急にアレルギーを起こしたり、健康を害することがあるかもしれません。

 

食べるものには気を遣えても、化粧品には中々手が回らないと思います。

オーガニックコスメやワイルドクラフトコスメが一般的になってきた時代だからこそ、

私たちが住む地球をこれからも住みよくするためにも、

環境保護のことを考えて一人一人が地球にも優しい化粧品を選べるようになるといいですね。

 

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